〜 クライエントさんもカウンセラー/セラピストも“ラク”になる心理療法のススメ 〜

“絵とか苦手”が圧倒多数の中で密かに沸きはじめた「アートセラピー」の不思議

〜新たな援助スキル・方法を探っているカウンセラー/セラピストさんたちへ〜

『アートセラピー』という“言葉”が、小さく拡がりを見せていることをご存知でしょうか。

「アートセラピー Arts Therapy」は日本語で言い換えると『芸術療法』で、これ、最近になって開発されたものでもなければ、新進のムーブメントでもなく、従来から心理臨床や心理カウンセリングの場面で用いられてきた、れっきとした「心理療法」のひとつです。

日本芸術療法学会」というのも1969年から存在しており、大学院を修了したり(臨床)心理士をされている方などは、一度くらいはお聞きになって事があるかと思います。

大学や民間「アートセラピースクール」などで、「投影法」言いかえると芸術療法の方法群である「描画法」の類も教わる機会があった事でしょう。
日本国内で生まれた描画法も、いくつかありますね(Ex「風景構成法」中井久夫など)

つまり「アートセラピー(芸術療法)」は、歴史背景を観てみると、目新しい方法・領域ではありません

とはいえ、「アートセラピー(以下アートセラピーに統一)」は、数ある心理療法の中でも、だいぶマイナーな存在です。

ただでさえ日本のメンタルヘルス分野は、仕組みも援助職の社会的認知も、職域および実践力も、世界レベルどころかアジア圏内でも途上な中にあり、その中でもさらに「アートセラピー」という分野は、薄い存在なのです。

マイナー中のマイナーという感じでしょうか。

筆者は「アートセラピー 」の世界に足を踏み込みすでに20年の歳月を超えていますが、いまだに基本概念をあちこちで発信しているどうしたことだ?!

(書いてて悲しくなってきた・小笑)

なかなか活用範囲が拡がらない・活用されない大きな理由のひとつとして頻繁にあげられるのが、

「アート=絵を(うまく)描く」

という先入観や

アート(≒芸術)は高尚な行為

という思い込みが深く影響している(らしい)ケースが多いこと。

背景をたどると、子どもの時分から「図画工作」「美術」の評価が低かったりだとか、苦手意識が植わったまま大人になり、“アートアレルギー”のようなものが消えないでいる。

という人が本当に多いのです!

(言葉として)認知度は上がってきてるけど、アートに苦手意識が強い人も多く、体験者のみならずや援助者側も有益に活用できる機会がまだまだ少ない「アートセラピー」。

『素晴らしい作品』を作ることとは違う、感情(こころ)にフォーカスする「(心理)セラピー」の分野でありながら、
カウンセラーやセラピストにおいても「アートの方法・手法」には苦手意識を持つ人が多いようです。

※今これを読んでくださってるあなたは、どうでしょうか?

 

そんな『苦手意識を持つ人が多い「アート」を用いた「セラピー」』なのですが、なぜだかここ6〜7年ほどの間に(言葉としては)一般的にもだいぶ浸透してきています

 不思議だと思いませんか?

 

背景理由はさまざまにありますが、本質のところは後ほどご案内するとして。

この不思議だけれど静かに人々を魅了しはじめている「非言語のアプローチ」をぜひご紹介したい!

せっかくならば、主に言語や意識レベルのアプローチをなさっている心理カウンセラーやセラピストへ、ご提案したい。

何か新たなアプローチを探されていたり、何がしかの行き詰まりを感じておられる方にご提案したい!

ということで、まずご紹介したい理由をお伝えします。

 

セッションにアート表現を導入するとクライエントも援助職も“ラクになる”!

 

日々、心理面の悩み困りごと・・各種障害などによるパーソナリティの不都合をはじめ、昨今、特に問題・話題となるハラスメントやイジメの問題、子どもを中心とした虐待による心的外傷(トラウマ)の治癒、家族問題、人間関係の問題……
さらにはコミュニケーションの調整など、様々な問題を抱える人に関わっておられる

心理カウンセラーや心理セラピスト(心理療法家/臨床心理士)、公認心理師の方々へ。

今回ぜひともご提案したいことがあります。

それが、

クライエントさんも、カウンセラー/セラピストも“ラク”になる「アートセラピー」を、ご自身の持つ援助スキル・アプローチに加えませんか?

ということ。

別の方向からお伝えすると、

ふだん言語・言葉をメインにしたセラピースキルでカウンセリングされていて、なんとなく言葉のみの援助に行き詰まりを感じている……という方へ

言語レベルより深い潜在意識レベルにアプローチすることができる「アート」の方法を用いて、潜在領域にも刺激が与えるだけでなく、人の在りように深く関わ(り合う)ることができる、言語レベルだけでは成しえなかった深い治癒プロセスが促進される「アートセラピー」を導入してみませんか?

というご提案です。

 

ここで鋭い方は疑問が出てきたかもしれません。

(言葉として)認知度は上がってきてるけど、アートに苦手意識が強い人も多く、体験者のみならずや援助者側も有益に活用できる機会がまだまだ少ない「アートセラピー」

と言ってるのに、なぜわざわざ提案してくるの?

 

もちろんこれには理由があります。

着目していただきたいのは
セッションにアート表現を導入するとクライエントも援助職も“ラクになる”!
ということです。

苦手意識が強い人が多いのに、「楽になる」とはますますワケが分からん!! とツッコミが入りそうですが、、
(じらしてすみません。。)

ここで重要なのは【実際に体験した人たち(クライエントさん)のプロセス】です。

 

例えばこんなことがあります。

「アートセラピー」というものに出会ってから『すごく楽になった』り、『気づけなかったことに気づけて』(ものごと/事象を)『受け入れられるようになった』。

というようなケースが増えています。

さらには、3〜6回のセラピーセッション

『描いたものの話を聴いてもらううちに、視野が広がって問題が気にならなくなった』
『アートを続けていると、迷わなくなり、決めたことをやる工夫するようになった』
『深く寄り添ってもらえて、(親への)捉え方が変化して、(親と)線引きができるようになった』

などなど、「描いてお話ししてスッキリしてーー」に留まらない変容プロセスが起きています。

こんなケースが、着実に増えているのです。

しかも、“結果につながった体験者(クライエントさん)”は、「もともと絵を描くとはすごい苦手だった」とか「美術の成績は2とかばかりで、アート(絵を描く)なんて思ってみなかった」などの方が意外に多い

さらに見逃せないのが、この傾向が数回のうちに現れることです。

いかがでしょう。

実は前から「アートセラピー」気になってた。
実は、そろそろ「アートセラピー」を導入してみようと思っていた。

とか

取り入れてみたいけど、ちょっと教わった程度で、臨床で具体的にどう用いるのかが分からず(流してきてしまった)。

などという方も、密やかにおられるのではないかと思います。

 

苦手意識を持っていたハズの人たちが、『アートセラピー』の方法を用いたことでどんな自己回復や変化を持ったのか、知りたいあなたへ。

実際のケース(個人情報を守秘・保護したもの)を参考にしながら「アートセラピー」の何たるか(概念;理論・手法)や、セラピープロセスで起こりうる事象についての学ぶ場に参加されませんか。

さらに(ここではお伝えできなかった)「援助職側もラクになる」というのはどういうことなのか、実際にワークを体験しながら、カウンセリングプロセスでの活かし方を学んでみませんか。

 

学びたい!知りたい!というあなたに特別な講座を準備しました!

 

実際にアートワークを体験していただきながら「アートセラピー」の概念や理論、多様にある手法についても全体像を踏まえながらお伝えします。

さらに、実際アートセラピーを用いたセッションが「どんなプロセスを取りながら進んでいくのか」について、《キルトラボ》代表セラピスト高山佳緒理が、20年のアートセラピー界における実践・事例(個人情報を守秘・保護したもの)から引いてお伝えします。

年度区切りの多忙な時節ですが、
タイミング合う方、「今こそ!」と思われた方、
体験をとおした学びを得て、臨床/対人援助活動に活かしていただければ喜びです。

ご要望があれば4月以降も開催していきます。リクエストお待ちしてます!
申し込みフォームまたは問い合わせフォームからお声をお聞かせください。

たくさんの方のご参加をお待ちしております〜。

 

■日 程:※連続ではなく、単日開催です。
カード決済の方は2日前までお申し込み可能
3月 22日(火) 残1名(18日〆)
3月 24日(木) 残2名(20日〆)
3月 26日(土) 残0名(22日〆)
3月 28日(月) 残0名
(24日〆)

※4月以降に参加希望の方へ
日時は未定ですが、4名以上のご希望があれば開催します。
こちらから参加希望をお願いします。

■時 間:12:30〜16:00 (途中休けいあり)

■会 場: Zoomの部屋(参加の方へお知らせ)

■内 容:
・アートセラピー概論:全体像(心理療法の構造)
・ワークのいろいろ(手法・事例紹介)
・「表現アートセラピー」ワーク体験
・カウンセリングプロセスで用いる方法
(デモンストレーション有)

■受講料:36,000 相当の内容を…ぎゅぎゅっと凝縮かつコンパクトに!
→ 今期 特別料金 10,000 (税込)

□お支払い方法:口座お振込みまたはカード決済(一括のみ)
※お申し込みから3日以内に事前お振込をお願いしております。

キャンセルポリシー  ・プライバシーポリシー

■特 典:
・別日に30分の無料コンサルテーション・フォローアップ付き
アートセラピー導入方法や活動における問題・悩みなど何でもOK!
・「アートセラピー」手法の関係図〜「心理療法」全体像マトリクス
・海外のアートセラピー事情・日本のアートセラピーの未来像レポート

■お申し込みはこちら
https://ws.formzu.net/fgen/S34904013/

■講 師:高山 佳緒理
アートセラピー&メンタルサポート《キルトラボ》代表
心理セラピスト・アートセラピスト・グループファシリテーター

生育歴のトラウマ、孤立化などから回復を経ると共にアートセラピー、カウンセリングの学び実践をつづけ20年を越える。

「パーソンセンタード表現アートセラピ̶」を軸にした臨床(心理セラピーセッション、カウンセリング)を始め、創造性の促進・セルフケア・本人の特性を生かした人生再構築・自己開発にも関わる。

個人セッション(心理カウンセリング・セラピーセッション)は、体験セッションから99%が継続セッションにつながり、約3ヶ月(平均3、4回)で自己変容が起きるなど「本物のセラピー」との評価も多数。
子どもから高齢者まで2000人を超えるこころの触れ合い・心理援助に関わってきた。

《修学・資格など》主なもの
・心理・教育学科卒業
・パーソンセンタード表現アートセラピー研究所
(Person-Centered Expressive Therapy Institute)トレーニングコース修了
・(社)産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
・日本芸術療法学会 主催セミナー(プライマリー、アドバンストコース)修了
・サンタフェNLP発達心理学協会認定NLPマスターIプラクティショナー
詳しいプロフィール→ こちら

■お問い合わせ
https://ws.formzu.net/fgen/S31296106/