「表現アートセラピー/ワークショップご感想・体験記ご紹介

※キルトラボでは、体験者のご感想などをご紹介する際に、ご本人の許可を得た上で個人が確定されないような形でご紹介させていただいてます(ご本人自ら公開された場合を除く)。

 

今回は、表現アートセラピーのワークショップを
体験された方のご感想ご紹介です。

 

■私の気持ちはこれ!を思う存分作って、自分を大切にしようという気持ちになった

〔Aさん:20代〕
表現アートセラピー体験ワークショップ初体験

◎参加の動機、きっかけはなんですか?

いつも、ぬりえくらいしかしていないので、
表現アートセラピーをやってみたいと思いました。

◎表現アートセラピーつかったワークを体験してみて、どんな印象をもちましたか?

パッ!と思ったことを描いただけなのですが、
自分の心や周りの人が一気に出てきて、
関わり方を改めて見れたのが面白く、楽しかったです。

◎「ぬりえ」をされるということですが、
体験された「表現アートセラピー」と、どんな違いを感じられましたか?

塗り絵は決められたデザインや枠があって、色しか自由に選べません。
もちろん色塗りには集中出来てスッキリしますが、
固定観念や既存のものを参考にして無難に仕上がりがちです。

例えば、葉っぱは緑が黄色か赤か茶色でしか塗らない、
レンガなんて茶色と赤しか塗らないなど、
日常の景色の色を再現して終わり!というのが多い気がします。

 

でも、表現アートセラピーは何でもアリで、
平面的にも立体的にも出来ますし、絵じゃなくても良い自由さがあります!

私の気持ちはこれ!を思う存分作って
眺められるものもあれば、身体を動かすがてら運動だって出来るし、音楽も楽しめます!

表現アートセラピーは上手い下手よりも、
感情の大きさを素直に受け止めやすいし気付きやすいと思いました!

◎体験する前と、体験したあとで、どんな変化がありましたか。

自分は生き、生かされていると思いました。
自分のキラキラした想いを、もっと大切にしたいと思います☆

 

■大切に思っている身近な人(たち)とのつながりを感じた

また、Aさんは、
Aさん自身の気持ちを見つめるなかで
周囲の方たちとの関わりをあらためて見なおしたとも。

大切な人との関係性が、
自分にとってどんな風にあるのか、
作品を大切に手にとり見つめながら、
これからの想いなどもイキイキとお話してくださいました。

(*Aさん、意義深いご感想をありがとうございます!)

■自分を見つめることで、他者との関わりも見つめられる

こんな風に、
気持ちを描いてみるだけでなく、
描いたものを立体物と合わせてみたり、
感じたイメージを身体で表現してみたり……など
多様な表現を交える「表現アート」のワークショップは、

日常は忘れかけてた大切な想いを思い出したり、
自分自身を労ったり、愛しむ気持ちがわいたりなど
自分のためだけでなく、

自分と関わる人への想いにつながったりすることも多いです。

 

それらは、ダイレクトに表現されることもありますが、
表現の中で「イメージ」として出てくることもあり

ほどよい距離感を持ちながら
自分への気づきのメッセージを与えてくれたりします。

 

■感情表出してスッキリで終わらない「表現アートセラピー」

一般に『創作アート』系ワークショップは、
「作品としてある程度 完成させる」ことを目的とする場合が多いですが、

表現アート(セラピー)は「完成させる」ことを意図していません

極端にいえば
(というか表現アートでは当たり前にあることですが)

「何も描かない」「書ききらない」「動かない」

などということも、
【その人の「今ここ」での気持ち表現】として受けとめられます。

 

表現をとおして
いろんな気持ちを、いろんな角度から体験するプロセスを大切にします

さらに、視覚や触れる感覚だけでなく、
動いてみることや、音で表してみるなど、方法も多様です。

そのため幅広く感覚を刺激されて、
ストレス軽減や、もやもやがスッキリするだけでなく、
より深い気づきや自己治癒力を促すこともできるのです。

 

そんな、縦横無尽(?!)な
「表現アート」のワークショップ
皆さまも、ぜひ体験して味わってみてくださいね!

 

 


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